●梅津寺【ばいしんじ】
愛媛県松山市にある伊予鉄道高浜線にある駅。
2003年の夏頃、小松未歩さんがフジテレビ系列で放送されていたドラマ「東京ラブストーリー」に登場したその駅の切符を手に入れることを目的に赴いた場所。
(補足)
2008年時点で、この駅での切符の販売は券売機のみであり、ドラマと同じ型の切符の販売は行なっていないようです。
愛媛県松山市にある伊予鉄道高浜線にある駅。
2003年の夏頃、小松未歩さんがフジテレビ系列で放送されていたドラマ「東京ラブストーリー」に登場したその駅の切符を手に入れることを目的に赴いた場所。
(補足)
2008年時点で、この駅での切符の販売は券売機のみであり、ドラマと同じ型の切符の販売は行なっていないようです。
テレビ東京で放送されていたASAYANの男子ヴォーカリストオーディションに参加していたとき、masaya(中村将也)と知り合い、後に「MARVERIC」を結成。都内のクラブを中心に活動。その後ソロになって活動を続けている。
「WONDERFUL WORLD」では「とどまることのない愛」のリミックスを担当。
敏感肌に悩んでいる小松未歩さんが友人に勧められて行っていたもの。 週2日は化粧水をつけずに洗顔だけにして寒風に負けない肌を作るというもの。
ビーイング系アーティストの編曲を多く手掛けているミュージシャン。
小松未歩さんの曲では3rd album「everywhere」の中の「BEAUTIFUL LIFE」「As」「sickness」のアレンジを担当している。
童話屋から刊行されている谷川俊太郎の詩集。
music freak magazine.125号の「LOVE×3 jornal.Vol4」で小松未歩さんがお気に入りの本として紹介していた。未歩さん曰く「何気ない言葉に込めた、励ましでもなく戒めてもいないひと言ひと言が、私の沈んだ気持ちにはジンワリ温かくて、もし谷川さんと直接お話しする機会を下さるなら、悟りをひらけてしまうのでは?と思えるくらい、頭ではなく心に効く一冊です」とのこと。
ミュージシャンであり、プロデューサー。1995年に「Blues Feelin'」でデビュー。2005年には「Ignition」というレーベルを設立し、さまざまなアーティストのプロデュースをしている。なお、現在は咲井一希の名義で活動中。
小松未歩さんの2nd album「未来」の「Deep Emotion」でコーラスを担当している。
出かけるときにその人がいると天気が晴れるというもの。科学的根拠はない。
小松未歩さんは自称「晴れ女」である。
阪堺電気軌道株式会社が運行する大阪市内と堺市内を走っている路面電車。
「Love gone」のプロモーションビデオで小松未歩さんが乗っていた電車。
東京音楽書院から発売されたピアノの楽譜集。
1stアルバム「謎」の曲を中心に収録されたvol1、2ndアルバム「未来」の曲を中心に収録されたvol2。そして3rdアルバム「everywhere」と1st、2ndアルバムに過去のシングル曲を収録したベスト版のようなものとがある。ちなみに右の画像はベスト版のようなもの。
「砂のしろ」発表の初期の頃にカップリングの中にあった曲。その後しばらくして姿を消してしまいお蔵入りかと思われたが、その1年後に「あなた色」のカップリングとして再登場する。
「HIROSHI.W」「NITE SYSTEM」「QUADRA」などのプロジェクトネームでニューヨークを拠点に活動し、99年からは日本を拠点に「TREAD」「KAITO」などの名義で活動している。
「WONDERFUL WORLD」では「謎」のリミックスを手掛けている。
フレンテ・インターナショナルから発売されているフルーツミントタブレット。
小松未歩さんがその中に低い確立で入っているハート型の粒(ハートの粒が出てくると幸せになれるらしい)を目当てで買い続けたもの。未歩さんはピーチミントのファンだったのだか、皮肉にもハートが出てきたのはたまたま買ったストロベリーミントからだった。
1998年11月21日に発売されたTRICERATOPSの6枚目のシングル曲。
某音楽番組の中で小松未歩さんが2001年の夏の思い出の1曲としてTRICERATOPSの「FEVER」を紹介している。「夕立、コールタールの匂いと共に頭にこのメロディーがまわります」とのコメント。
浅岡雄也、小田孝、小橋琢人、新津健二によるバンド。1994年に「view」としてデビューし、1995年に「FIELD OF VIEW」に改名。更に2001年に「the FIELD OF VIEW」と改名して、2002年に解散した。
小松未歩さんは作詞・作曲した「この街で君と暮らしたい」「大空へ」「渇いた叫び」をFIELD OF VIEWに提供しています。
ブレイクビーツを発信しているPlastic raygunのレーベルマネージャー。vandalという名でDJやプロデュースも行っている。
「WONDERFUL WORLD」では「風がそよぐ場所」のリミックスを手掛けている。
2006年3月1日にiTunes storeで限定配信されたコンピレーションアルバム。
小松未歩さんの「愛してる...」が5曲目に収録されている。一応、花と卒業をテーマにしているらしいが、「愛してる...」の舞台は冬(クリスマスの頃)なので、何故こういう選曲になってしまったのか不明。
GARNET CROWのメンバーでキーボーディスト。
小松未歩さんの多くの楽曲の編曲を担当されている。
2001年7月に結成されたクラブDJ2人組みのユニット。メンバーは山内弘毅氏と吉田哲人氏。
「COOL CITY PRODUCTION vol1 PARTY IN A HOUSE」で「最短距離で」のリミックス曲を制作。
JGMだけで読むことができた小松未歩さんのエッセイ。
2001年7月号から2006年5月号まで掲載されていたが、JGMの休刊により連載も終了となった。なお、単行本第1弾が2003年11月26日に定価1,512円(販売終了)で、更に2006年11月22日に単行本第2弾である「ヘンな物さし。 2」が定価2,160円(税込)で販売されている。
2004年に公開されたチョン・ジヒョン主演の韓国映画。
music freak magazine vol.133で「小松さんが好きな恋愛映画」の質問の中で小松未歩さんが答えた3つの映画のうちのひとつ。